データ・リポート

タニタ、熱中症に関する意識・実態調査2021、ウィズコロナ時代におけるマスク着用と熱中症対策の両立への意識が向上

2021.07.22 13:11 更新

 健康総合企業のタニタは、ウィズコロナ時代において感染症と熱中症の予防対策の両立がより一層求められる中、「熱中症に関する意識・実態調査2021」を実施した。今回の調査で特徴的だったのは、新型コロナウィルスのワクチン接種後もマスクを着用しようと思う人が約8割となり、今夏もマスク着用時の熱中症を防ぐ正しい行動が求められているということだった。また、熱中症の危険度を表す「暑さ指数(WBGT)(暑さ指数(WBGT)は、気温だけでなく汗の蒸発に関係する湿度、日射・照り返しなどの輻射熱を取り入れた熱ストレスを表す指数で、単位は度(℃)。乾球温度(気温)、湿球温度(湿度に関係)、黒球温度(輻射熱)の値を使って計算)」や環境省と気象庁が今年4月から全国で運用を開始した「熱中症警戒アラート(環境省と気象庁が熱中症のリスクが高まった際に対策を呼び掛けるもので、4月28日から全国での運用が開始された。気温や温度、日射量などを基に算出した「暑さ指数」が33℃以上と予測された際に発表される)」の認知はあがっているものの、実際に熱中症のリスクを判断する情報として活用している人は少ないという実態が明らかになった。同調査は一昨年、昨年に続いて3回目の実施となるもので、全国の15歳以上の男女1000人を対象に、6月29日~7月1日の3日間、インターネットリサーチで調査した。

 具体的には、「暑さ指数(WBGT)を知っているか」を聞いたところ、認知率は48.4%となり、2019年の42.0%、2020年の45.8%と年々上昇している傾向がみられた。また、「熱中症警戒アラート」について知っているかを聞いたところ、認知率は63.0%と、半数を超える結果となった。

 一方で、「熱中症にならないために気にしているもの」を聞いたところ、屋内・屋外ともに「気温」が最も多く、「暑さ指数(WBGT)」や「熱中症警戒アラート」を参考にしている人は全体の1割にとどまった。熱中症の発生リスクは「気温」だけでなく、汗の蒸発に関係する「湿度」や、日射・照り返しなどの「輻射熱」も関係する。熱中症指数計で「暑さ指数(WBGT)」を確認し、発生リスクを正しく把握することが、熱中症予防の第一歩といえる。


アース製薬、2021年親子の夏休みの過ごし方に関する調査、家族で出かける人は約7割と昨年から微増

2021.07.19 21:05 更新

 アース製薬は、全国の小学生以下の子どもをもつ女性500名を対象に「2021年親子の夏休みの過ごし方に関する調査」を実施した。その結果、家族で出かける人は約7割と昨年に比べて微増となった。アウトドアが人気傾向で約9割が「子どもを自然に触れ合わせたい」との理由を挙げていた。外遊びの機会減で子どものストレスを感じる声もあった。子どもの虫よけアイテムとして、約半数が「効果の持続時間」を重視していることがわかった。

 同調査では約7割の家族がお出かけを予定しており、昨年より増加傾向にあることや、出かけたい場所として、海・川・山などのアウトドアが人気であることが分かった。また、“外出自粛派”の多くが「新型コロナウイルス感染症のリスクが心配」としつつも、5割以上が自宅周辺や近所の公園で遊ばせたい意向があること、そして、自粛生活によって外遊びの機会が減った結果、約8割の親が「子どもがストレスを感じている」と思っていることも明らかになった。さらに、外遊びの際に気になる虫よけ対策について、6割以上が日頃から子どもの虫よけ対策をしており、昨年から10%近く増加しているという傾向も分かった。


アデランス、髪に関する意識調査をインターネット調査、最も「髪ポジティブ」なのは神奈川県と高知県民に

2021.07.16 12:06 更新

 毛髪・美容・健康のウェルネス産業をグローバル展開するアデランスは、47都道府県各104人(20~60代の男女 計4888人)を対象に、髪に関する意識調査をインターネット調査で実施した。その結果、最も「髪ポジティブ」なのは神奈川県と高知県民であることがわかった。また、美容室の選び方では、沖縄県民と大阪府民は「料金」を最も重視していることが明らかとなった。

 同社では、創立以来、髪の専門家として髪の悩みを抱えている生活者をサポートしてきたという。そこで昨年6月、髪への意識や悩みを探ることを目的に全国47都道府県の人を対象とした髪に関する県民性調査を実施した。今回は、髪の県民性調査第2弾として、髪への考え方や、美容室の選び方などを調査した。


マルコメ、「外出自粛期間中の食生活」に関するアンケート、4人に1人が食にまつわる社会問題に「罪悪感がある」と回答
2021.07.15 18:39 更新
富士経済、スキンケア・フレグランスの国内市場調査、2021年市場見込ではスキンケア1兆3076億円と2020年比3.4%増に
2021.07.15 12:41 更新
矢野経済研究所、和洋菓子・デザート類の購入動向に関する消費者アンケート調査、購入頻度はコロナ禍前と変わらないという回答が7~8割を占める
2021.07.15 12:16 更新
矢野経済研究所、国内の美容家電・調理家電小売市場に関する調査、2020年の美容・調理家電小売市場は前年から大幅伸長
2021.07.13 12:38 更新
富士経済、国内の防災食品市場の調査、2020年は新型コロナで家庭備蓄の需要が増加し2019年比4.2%増の224億円
2021.07.11 18:29 更新
TPCマーケティングリサーチ、「シニア層が抱える食事の問題点と今後のニーズを探る」について調査、メニューに関する悩みを抱えていることが明らかに
2021.07.11 18:19 更新
じゃらんリサーチセンター、じゃらん宿泊旅行調査2021、2020年度に国内宿泊旅行を実施した人は31.2%で2019年度に比べて22.4ptの減少
2021.07.10 13:09 更新
矢野経済研究所、国内のメディカル給食・在宅配食サービス市場の調査、2020年度は前年度比100.6%の2兆2894億円に
2021.07.09 17:27 更新
アスカネット、「スポーツ観戦と写真」に関するアンケート、一生のうち1回は撮影したいスポーツ選手の第1位は大谷翔平選手
2021.07.08 17:55 更新
auCL、これからキャンプを始める人のための最新意識調査、キャンプの平均初期投資額は7万8362円に
2021.07.01 18:25 更新
江崎グリコ、全国一斉「ロカボ」実態調査、2人に1人が「ロカボ」を認知も正しい理解率はわずか14.8%
2021.07.01 15:19 更新
MMD研究所、ミールキットに関する利用実態調査、ネット注文での利用者は「Oisix」「コープデリ」「おうちCO-OP」を利用
2021.06.30 18:23 更新
矢野経済研究所、国内の美容医療市場調査の結果、2019年の市場規模は2017年比125.2%の4070億円に
2021.06.29 11:26 更新
TPCマーケティングリサーチ、女性の頭皮・髪に関する意識・実態調査、現在気になっている頭皮・髪の悩みは「白髪」が58.0%に
2021.06.28 18:11 更新
ウーマンウェルネス研究会、「在宅ワークの実態と足の不調」について調査、長期化する歩行不足と座りっぱなしのダブルパンチで足の不調が顕在化、ふくらはぎの血めぐりケアで対策を
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大塚製薬、女性のヘルスリテラシーに関するアンケート調査、「女性ホルモンの働き」について知識がある人はわずか17%
2021.06.18 18:22 更新
富士経済、国内加工食品27カテゴリー411品目の市場を総括・分析、2021年市場は2020年見込比2.0%増の22兆6355億円に
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2021.06.18 12:31 更新
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2021.06.16 18:13 更新
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